2020年11月20日
待針屋のガラス玉まち針「大玉」の特徴とは?扱いやすく初めての方でも安心なまち針です。
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こんにちは!『TUKUMO』ブログ管理人の森川です。
本日は、新商品『待針屋のガラス玉まち針(大玉)』の特徴と最適な使い方をご紹介します。
この度の新商品『待針屋のガラス玉まち針シリーズ』の商品コンセプトは【適材適所】です!
2020年11月16日には『小玉』、2020年11月18日には『中玉』のご紹介をしております。
【待針屋のガラス玉まち針「小玉」の特徴とは?道具を適材適所で使うことによりストレスフリーに!】
【待針屋のガラス玉まち針「中玉」の特徴とは?まち針は使いやすいことが一番大事です!!】
(上記CLICKしていただけますとご覧になれます。)
では『大玉』はどのような使用シチュエーションに適しているのか商品特徴と共にご紹介します。
『待針屋のガラス玉まち針(大玉)』の特徴
『待針屋のガラス玉まち針シリーズ』の商品パッケージは少し遊び心を入れてお菓子のパッケージ風のデザインにしました(#^.^#)
派手になりすぎないように、でもかわいく面白いと思ってもらえるパッケージにしたい!
「待針なのにこんなパッケージって面白い!」
と思ってもらえるようなデザインを目指し、出来あがったパッケージデザインとなります!(^^)!
サイズ
針のサイズ;太さ0.55㎜×長さ35㎜
ガラス玉の大きさ;3.5㎜~3.9㎜(3.7㎜前後)
材質;鋼、ガラス
●一般的によく使われているサイズのまち針の針頭部分を大きく作っております。
特徴
●頭部分がガラス製なので耐熱となっております。
耐熱なのでまち針をつけたっまのアイロンがけを行うことが出来ます。
●手芸用針の産地として有名な広島県で作られている針は針先が鋭く布通りが良いです。
●太さ0.5㎜のまち針と比べ太さが0.55㎜と太くなっております。
100分の5㎜太くなったことによりまち針は程よくしなりがあり、曲がりにくく折れにくい仕様になっております。
●針頭部分が大きいので手に取りやすく、扱いやすいです。
●まち針が小さく生地から抜き忘れがあるという方でも、大玉なので目視でも見つけやすく生地・布から撮り忘れにくいです。
最適用途
●普通地~厚地の生地・布の裁縫
●子供でも取り扱いやすいので家庭科の授業、課題に
●パッチワークや洋裁など幅広い手芸に適応!
まとめ
待針屋のガラス玉まち針(大玉)は針の長さが標準的で、針頭部分がガラス製の中でも大きな商品となっております。
針の頭が大きい事により手に取りやすく扱いやすい商品となっております。
また、玉が大きい事により生地・布からのまち針の取り忘れ、見落としも少なくなります。
TUKUMOの考える『布通りの良さと生地・布を傷めない、使いやすい形状』は針の太さは0.55㎜までと考えています。
長さは用途に合ったサイズをご利用ください(#^.^#)
まち針としての機能「仮留め」をするうえで最も大事な部分は『布通りの良さと生地・布を傷めないこと、そして何より本人が使いやすい事』です。
特にまち針は数多く刺したり抜いたりを行います。
用途に合った使いやすいまち針を使うことでストレスが減り更に楽しく針仕事を楽しめます(#^.^#)
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