2019年5月22日
まち針ストリングアートの基本作り方ムービー🌸説明書を読みながら作ることが苦手という方に最適なムービーです。
- まち針ストリングアートの作り方
- 販売情報
こんにちは!『TUKUMO』ブログ管理人の森川です。
先週からアマゾンで「まち針ストリングアート」のキットを販売開始しました。
購入していただいた方本当にありがとうございます(#^.^#)
販売開始したということで、本日はホームページ上の「コンセプト」ページに貼っている作り方ムービーを、
「ブログにもアップしたほうがいいよ」という声が多かったため、ブログでもアップいたします。
説明書を読みながら作ることが苦手な人でも基本のムービーを見て頂けることで、スムーズに制作できます。
まち針ストリングアート作り方ムービー
基本的には『刺す、貼る、糸をかける』という、単純な行動パターンで制作出来ます。
さす力や、糸を引っ張る力、まち針をさす高さを工夫して制作していくことで、「刺す、貼る、糸をかける」という単純な行動パターンで出来るのですが、同じキットでも違う顔を持つ作品に仕上がってくるので、制作の奥が深いこともまち針ストリングアートの特徴です。
キット内に入っている作り方説明書はこのような感じです。
表面左側に糸の〈基本のかけ方〉と〈土台スポンジに両面テープを使い生地を貼る方法〉が書いてあります。
右側には〈大まかな全体の作り方〉を書いています。
裏面はこのような感じです。
左側には〈実物大図案(型紙も入っているので参考用です)が記載〉してあります。
右側には〈パーツごとの糸のかけ方〉が書いてあります。
すでに購入いただいた方でお気づきの方もいるとは思いますがかなり細かく丁寧に記載しております。
もっと簡潔に作りたかったのですが、細かく作らないといけない風潮があり、細かく作っております・・・。(この説明書実はかなりの時間がかかっているのです( ゚Д゚))
「用意するもの」の中に竹串やつまようじ、ピンセットと書いてありますが、無くてもできます。
あえて言うならば、ピンセットがあればまち針を取ったり、糸の高さを調節するのに便利です。
その中でも一番用意しておいたほうが良いモノは両面テープです。
両面テープがなくても生地をスポンジの裏側で予備のまち針(予備としてキット内のまち針各色に約2本入っています。)を使い留めるとできるのですが、両面テープが難しいという意見が多くなってくると、やり方をブログにアップしたいと思います。
まず説明書を見て「難しそう・・・」「買ってみたけど出来なさそう」と思われる方もいるかもしれませんが
基本的には『刺す、貼る、糸をかける』で出来ますので、制作を進めていく中で分からない所を見るという形の説明書と思っていただけるとサクサク制作できます。
ムービーでは分かりにくいところを説明書を見るという形でも十分にできます!(^^)!
購入していただいた方で分からないことがあれば、HP上のお問い合わせからでも良いので気兼ねなくご質問をください!
極力早くお返事いたします。
インスタグラムからでも問題ありません。
購入していただいた方、本当にありがとうございます。
まち針ストリングアートや「TUKUMO」を通して多種多様な「つながり」が出来ることを目指しておりますので、これからも頑張っていきたいと思います。
最後まで拝見していただき、ありがとうございます。
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